2026-1-1
外部活動
近代戯曲を現代に上演する団体、反芻動物の第二回公演『命を弄ぶ男ふたり』(作:岸田國士、構成・演出:松﨑義邦)に山田碩人が音楽として参加します。

岸田國士が1925年に発表した短編戯曲。
繃帯をした男 「僕は、かう見えて、センチメンタルなことが、嫌ひな男なんです。」
眼鏡をかけた男 「僕も、かう見えて、人一倍、物事を考へるたちなんです。僕は俳優です」
『自由』を前に命を思考する男ふたりの物語。
『命を弄ぶ男ふたり』
作:岸田國士
構成・演出:松﨑義邦
2026年
1月8日(木) 18:00
1月9日(金) 14:00/18:00
1月10日(土) 14:00/18:00
1月11日(日) 14:00/18:00
1月12日(月) 13:00
水性-suisei-
北原州真
畠山峻(円盤に乗る派)
演出助手:テヅカアヤノ(TeXi's)
衣装宣伝・デザインディレクション:永瀬泰生(隣屋)
照明:中村仁(黒猿)
音楽:山田碩人(老若男女未来学園)
制作:河﨑正太郎(譜面絵画)
撮影:トモカネアヤカ
宣伝デザイン:古戸森陽乃(かるがも団地)
協力:東京デスロック 円盤に乗る派 TeXi's 隣屋 老若男女未来学園 譜面絵画 かるがも団地 黒猿 サンロク 江原河畔劇場